今ではネットでの物件探しが主流!「おとり物件」を見分けるポイント☆

今ではネットでの物件探しが主流!「おとり物件」を見分けるポイント☆

最近では、物件を探すときにインターネットを利用して物件探しをする方も多いですよね!

ですが、そんなネットでの物件探しに落とし穴があるのは、みなさんは知っていましたか?賃貸物件を探すお客様を店舗に呼び込むために、実在していない物件や貸す意思のない物件の情報などを掲載してお客様を集める「おとり物件」という手法があります。現在のネット不動産に載っている割安な人気物件の半分は、おとり物件の疑いがあるとも言われています。おとり物件をインターネットなど情報媒体で広告することは、宅建業法で禁止されていますが、中々なくならないというのが現状です!なので、今回はおとり物件を見分けるポイントについてご紹介したいと思います♪

1、どうして、おとり物件を掲載するの?

法律で禁止されているにもかかわらず、なぜおとり物件は無くならないのでしょうか?不動産屋がおとり物件を掲載する理由は、「成約率を上げるため」です。成約率を上げるためには、単純にお客様の来店率を上げる必要があります。そこで、「おとり物件」の出番!物件を探している人から、注目されるような好条件の物件を「おとり」にすることで、「物件の詳細を知りたい」という問い合わせを増やし、問い合わせを受けた際には、「もうその物件は埋まってしまったけれど、代わりに似た条件の物件をご紹介しますよ」などと言い、来店を促します!対面でさまざまな物件を案内されたり、「近くですから」と言われてそのまま部屋の内見に行ったりすると、断りにくくなってしまいますよね。その場で仮契約を結んでしまう人も、多いのではないでしょうか。このように、入居希望者にとにかく一度店舗に来店してもらうことで、成約につなげようとしているのです。おとり物件に問い合わせをしたお客様には、まず店舗に来店してもらいます。実際に来店をしてもらい、類似物件を紹介することができ、成約率をアップすることが出来るので「おとり物件」が存在しています!

2、おとり物件の見極め方はあるの?

おとり物件の見極め方を、3つほどご紹介致します♪

(1)広告がどこから、いくつ出ているか。

色々な会社のサイトで広告掲載されている物件は現在、募集中の可能性が高いです! 反対に、1社しか掲載されていない物件は成約済みの「おとり物件」である可能性が高いです。オーナー(貸主)は1社のみに入居者募集してもらうことにメリットがあまりないので、要注意!不動産会社がよく言う「未公開物件多数あり!」や「来店者のみ紹介可能物件あり!」等の文言も、来店をさせるための営業トークの場合が多いので注意が必要です。

(2)あまりにも「好条件」すぎる

「築年数」や「広さ」、「募集対象が限定されている」など理由が特に記載されていないのに、好条件すぎる物件は要注意です。まず、物件を借りたいエリアの家賃相場を調べてみましょう。賃貸物件の家賃が相場から大きく外れることは、ほとんどありません。家賃が相場よりも大幅に安ければ、おとり物件の可能性は高くなります。気になる物件があれば、「なぜ相場より安いのか」を不動産会社に直接問い合わせてみるのがオススメです!また、家賃に限らず、駅近や新築物件にもかかわらず「敷金・礼金なし」のような好条件の場合も注意が必要です。

(3)物件が長期間掲載されている、登録日がいつか。

好条件な物件は、掲載から数週間、早ければ数日ほどで埋まってしまうのが一般的です。条件が良いのに、数ヵ月にわたって掲載され続けている場合は、おとり物件の可能性が考えられます。「物件の登録日」や「更新日」では、「長期間掲載されているか」の判別がつかないので、あくまで参考程度ですが、「あれ、この物件、数ヶ月前からよく見るな」と思ったら気をつけましょう。おとり物件に引っかかってしまうと、お部屋探しの時間を無駄にしてしまうことになるので、極力避けたいですよね。気に入った物件がおとり物件かどうか確認したい場合は、「不動産会社に現地待ち合わせで内見が可能か」問い合わせてみましょう。そこで、「まずは一度来店してもらいたい」「現地待ち合わせはNG」など、頑なに現地集合を拒む場合は、おとり物件である可能性が高いと言えるので注意が必要です☆

基本的に、不動産ポータルサイトは社内に審査機関を設けています。実際の情報とは異なる物件の情報は掲載しない、実態とは異なる物件情報を確認したら非表示にする、不動産会社に情報の修正を依頼するなどの対応も行っています。そうした対応をしているにもかかわらず、おとり物件は減らないのが現状です。おとり物件に引っかからないためには、好条件の物件を見つけてもすぐに飛びつかないことが大切です!ここでご紹介したような方法で、疑わしい物件かどうか、まずは確認してみましょう♪

 

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